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2020年7月10日 20:12

ゴミ屋敷は放火や火災の原因に!?理由や対策方法について解説

ゴミ屋敷は放火や火災の原因に!?理由や対策方法について解説

ゴミ屋敷が放火の対象となってしまったり、火災の原因となることはご存知ですか!?
最悪の場合には、近隣住宅に燃え移ってしまい、大変な事態へとなってしまう可能性があります。
本ページでは、ゴミ屋敷が放火や火災の原因となる理由や対策方法について解説しています。
心当たりがあると言う方は、是非最後までチェックください!

本記事のポイント

・ゴミ屋敷で発生する火災(放火含む)の原因について
・ゴミ屋敷の火災が原因で発生する二次災害について
・ゴミ屋敷の放火や火災を防ぐ対策について

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ゴミ屋敷は放火や火災の原因になる理由について

ゴミ屋敷は放火や火災の原因になる理由について

近年、社会問題として取り上げられる事も多くなった「ゴミ屋敷」。
この背景には、高齢者の方の一人暮らしが増えてきていることやセルフネグレクトなどが考えられるでしょう。
この他にも、現代では普通に働いている若い世代にも起こりうる事象でもあります。

何故、ゴミ屋敷化してしまうのかについてですが、
これは高齢の方などが身体の不自由によって、仕方なくなってしまう場合や、
病気やストレスなどが原因となってなってしまう事が原因でしょう。

そして、
ゴミ屋敷には、様々な弊害があるのはご存知でしょうか?
一般的な被害としては、以下のような事が発生します。


・悪臭問題
・害獣・害虫問題
・火災問題
・騒音問題
など

上記のように、ゴミ屋敷が住宅街に1件でもあるだけで、
近隣の住民に非常に迷惑をかけてしまう恐れがあります。
ただし、最近ではマンションのような集合住宅でもゴミ屋敷が発生しており、
外見からでは分からない状態の場合もあります。

今回は、ゴミ屋敷が起こす弊害から、
放火や火災について取り上げてみたいと思います。
まずは、何故そのような事態になってしまうのかからご紹介します。

1.ゴミ屋敷は放火の対象となりやすい

実は、火災の原因として最も多いのが「放火」なのです。
これには、私自身もビックリしていまして、世の中怖いなと思い知らされました。
てっきり、火の不始末が一番多いのかと思っていたので私と同じように驚かれる方も多いのではないでしょうか?

そして、ゴミ屋敷はこの「放火」の対象となりやすい事でも知られています。
では、それは何故なのでしょうか?

ゴミ屋敷とは、
不要なものやゴミが必要以上に家を埋め尽くしている状態であり、
酷い場合には、外にまで広がっている事もあります。

つまり、
放火するには適した状態、燃えるものが多い状態であると言う事になります。
そのため、放火犯からしたら火災の対象となりやすいのです。

ちなみに、
放火犯は、計画性を持って行う者もいますが、
出来心で、その場で火をつけてしまう場合もあります。
「ストレスが溜まっていたので」、「ちょっとした出来心で」なんて動機で放火されてしまう可能性があるため放置しておくことは大変危険です。

2.住人の火の不始末によるもの

ゴミ屋敷が火災してしまう原因として次にご紹介するのは「住人による火の不始末」です。
火の不始末とは、主に「タバコによるもの」です。
実は、火災の原因の2番目に多いのがこのタバコの不始末によるものなんです。

よくホテルなんか火災した際に、
火元の原因が宿泊者のタバコの火の不始末によるものだったりしますよね。
ゴミ屋敷でもまさに同様の理由で火災が発生しています。

例えば、一般的な綺麗な住宅にお住いであれば、
タバコの火の消し忘れに気づいたり、床に落としてしまっても、
すぐに気づく事ができて、燃え移ったとしてもすぐに消火することができるでしょう。

しかしながら、
ゴミや不用品が溢れてしまっており、床が見えないほどに山積みとなっていると、
タバコを落としてしまっても、気づくことができませんし、ましては火を消し忘れてしまった際にはすぐに火が燃え移ってしまうでしょう。

3.トラッキング火災によるもの

ゴミ屋敷の火災の原因として最後にご紹介するのは「トラッキング火災」です。
あなたはこれがどのような経緯で火災に発展するのかご存知ですか?

「トラッキング火災」とは、
プラグに差し込んでいるコンセントとその隙間にホコリが溜まってしまし、
そこに引火して火災へと発展すると言うものです。

この「トラッキング火災」は、
何もゴミ屋敷だけで発生するものではなく、普段からコンセント周りを拭かない方や、
湿気のある場所に長期間放置したままになっている場合には火災の原因となる可能性があります。

つまり、
ゴミや不用品で埋もれてしまっているゴミ屋敷では、
このプラグやコンセントすらまともに見えていないどころか、ホコリやゴミなどがプラグとコンセントの
間に入り込みやすいため、火災へと発展する可能性が高いのです。

ゴミ屋敷の火災が原因で発生する二次災害とは!?

ゴミ屋敷の火災が原因で発生する二次災害とは!?

ゴミ屋敷では、
放火を含む、火災となる可能性が高い状態であることをご紹介させて頂きました。
しかしながら、ゴミ屋敷自体が火災するだけでは収まらず、二次災害を発生させる恐れもあります。
今から、その被害についてご紹介させて頂きます。

近隣住宅にまで火が燃え移る危険性

ここまでご覧になって頂いているあなたはもう察しがついていると思いますが、
ゴミ屋敷が火災すると言うことは、多くの場合で近隣住宅に火が燃え移ってしまうと言う事になります。
火は燃えるものが多ければ多いほど、大きく、強くなります。

普通の住宅でさえ、火災が発生すると、
すぐに隣家まで燃え移ってしまう可能性が高いのに、
ゴミ屋敷では、外にまでゴミが広がっている事で、瞬く間に近隣住宅まで燃え移る事でしょう。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
2015年には愛知県のゴミ屋敷の火災が原因で、近隣の住宅3軒に火が燃え移り、
なんと全焼・半焼させてしまうと言う事件が発生しています。
ちなみに、この時の火災原因はゴミ屋敷住人の蚊取り線香とのこと。

この他にもゴミ屋敷が原因で発生した火災はいくつか事例があります。
どれも近隣住宅への被害を発生させており、
そこにお住いの方からすると、本当に憤りを感じたことと思います。

住宅が火災するだけで被害は大きいのですが、
仮に、ゴミ屋敷の火災が原因で近隣住宅で死者が出た場合にはとても悲惨です。
このような場合には、ゴミ屋敷の住人は逮捕される可能性もありますが、それでも亡くなった方は戻ってきません、

もし、今あなたの周りにゴミ屋敷化させてしまっている方がいる場合、
早急に対処しないと大きな被害を生み出す可能性があるかもしれません。

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ゴミ屋敷の放火や火災を防ぐ対策とは!?

ゴミ屋敷の放火や火災を防ぐ対策とは!?

ここまで、ゴミ屋敷が原因となって発生する火災についてご紹介させて頂きました。
このような事態になれないために、どのような対策があるのかを今から解説していきたいと思います。
今からできることはいくらでもありますので、是非最後まで目を通してみてください。

1.ゴミ屋敷の住人に片付けるように相談する

まず、一番最初にできることは近隣の住人と団結して、
ゴミ屋敷の家主に対して直接「ゴミを片付けて欲しい」と言う旨を相談しにいきましょう。
あまり、改善の期待はできないかもしれませんが、どのような被害が起きているのかを説明して状況把握だけでもしてもらいましょう。

住人に話をする際には、
「近隣住宅にどのような被害が起きているのか」
「専門業者へ相談する旨」などを詳しく説明しましょう。

ちなみに、
勝手に住人たちでゴミ屋敷の片付けを行うことは禁止です。
ゴミに見えるものでも、それは全ての家主の財産となるため独断で片付ける行為は控えましょう。

2.自治体に相談する

恐らくですが、頑固な家主さんの場合には、
住民で団結して相談をしにいっても、それを聞いてくれることはないでしょう。
そうなると、次にできる対策としては自治体に相談することです。

自治体に相談する際には、以下のような事項を説明してください。

・ゴミ屋敷の状態
・ゴミ屋敷が原因で発生している被害について
・ゴミ屋敷の家主には話に言っている事

上記のことを詳しく説明した上で、
自治体の係員が独自に調査を行なってくれて、指導や注意勧告を行なってくれます。
この時点で改善される場合もありますので、まずは相談することから始めましょう。
仮に自治体の指導などを無視し続けてしまうと、行政代執行によって強制的に撤去を行うことができます。

3.火災保険に加入する

これは、ゴミ屋敷の改善が見られない場合に有効な対策です。
仮にゴミ屋敷の隣にお住いの場合には、いつ火災が起きてもおかしくありません。
そのため、早いうちに火災保険に入っておくことをお勧めいたします。

隣家がゴミ屋敷のために、
火災保険に入るなんて馬鹿馬鹿しいなんて思われるでしょうが、
それは百も承知ですが、何かあった時のために入っておく事で「よかった」と思えるかもしれません。

4.警察に相談する

警察は、ゴミ屋敷に直接動くことはあまりありませんが、
もし、火災が発生する可能性があるほどにゴミが外に出てしまっている、
道を塞いでしまっている状態であれば、警察に相談することも視野に入れましょう。

状態があまりにひどい場合には、
警察もゴミ屋敷の住人に話に行ってくれることもありますので、
火災が起きる前に相談だけでもしておくことはアリでしょう。

5.専門業者に任せる

こちらは、ゴミ屋敷を片付けることになった時点で考える対策になります。
通常、ゴミ屋敷は素人で綺麗にするには何日もかかる場合があります。
また、状態によっては素人には危険な現場もあります。

そのような時には、専門業者に任せてしまうのが早くて安心でしょう。
多少、費用はかかるものの、もしその費用が出せるようであれば、
プロに任せる方が安心してその後もそこで暮らすことができるでしょう。

ゴミ屋敷には、
火災以外にも害獣・害虫、悪臭など様々な問題点があります。
ネズミやゴキブリも根絶させない限り、綺麗になった状態でも出入りします。

また、建物の管理者からすると、
原状回復させることを希望しますので、やはりあまりに酷いような状態であれば、
プロに任せてしまうことが一番かと思います。

ゴミ屋敷と火災の関係性についてまとめ

ゴミ屋敷と火災の関係性についてまとめ

本ページでは、
ゴミ屋敷で起こる火災(放火)の原因や対策について解説させて頂きました。
では、今回のまとめを見ていきましょう!


・ゴミ屋敷は燃えやすい物が多いため火が燃え移りやすい
・ゴミ屋敷は放火の対象となりやすい
・火災が発生する前にゴミ屋敷を綺麗にする必要がある
・ゴミ屋敷の火災が原因で二次災害が起きてしまう恐れがある

上記の通り、ゴミ屋敷は放置しておいても何も良いことはありません。
特に火災の場合には、その他の被害以上に、
近隣住民へ被害が出やすいため、大変危険です。

もし、今あなたの親や友人、そしてお近くにお住いの方で、
ゴミ屋敷化しているor汚部屋になってしまっていると言う場合、
早急に綺麗にした方が良いかもしれません。

火災が発生してから、死者が出てからでは遅いです。
大きな被害を産む前に、対策を行うことで誰かを不幸にしなくて済みます。
「ただゴミが溢れている汚い建物」という印象から「火災の原因となるゴミ屋敷」と言うことを頭に入れておいてもらえると幸いです。

埼玉県をメインに特殊清掃を行なっているリンピアでは、
ゴミ屋敷や孤独死の現場の原状回復、また普通の清掃まで行なっています。
遺品整理や不用品回収まで合わせて行う事ができますので、
何かお悩みがあれば、気軽にご相談ください!
もちろん、ご相談や見積もりなどは無料で行なっています!

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