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2022年2月1日 20:30

遺品整理で出た医薬品の処分方法とは?注意点についても解説

遺品整理で出た医薬品の処分方法とは?注意点についても解説

遺品整理でもしいつのか分からない医薬品が出てきたらどのように処分すれば良いのでしょうか?
「普通に燃えるゴミとして捨てても大丈夫?」、「何かの時のために取っておいて使っても平気?」なんて疑問をお持ちの方に向けて、
本ページでは、遺品整理で出てきた「医薬品」の処分方法や注意点についてご紹介しています。

本記事のポイント・医薬品は、適切な処分方法がある
・期限切れの医薬品は服用しては絶対にダメ
・環境汚染などに注意して捨てないといけない
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遺品整理で出た医薬品の処分方法について

遺品整理で出た医薬品の処分方法について

故人が亡くなってからは色々とやらないといけないことがあり、
親族も忙しい日々を送ります。
そんな中、通夜や葬式なども終わってひと段落したらやらないといけないことがあります。

それは故人が残した遺品を分別して処分する「遺品整理」です。
これには、様々な意味合いがあるのですが、
基本的には相続税の関係などで、なるべく早いうちに終わらせておく必要があります。

遺品整理では、
故人が生前に使っていた家具や家電、アクセサリー、洋服や寝具、
またお家や車、デジタル遺品などを整理します。

今回はこの中から「医薬品」にフォーカスしてみたいと思います。
もし、故人が使っていたものや常備していた物の中に、
こういった薬関係があった場合には適切な方法で処分をしないといけません。

まずは、一般ゴミ(燃えるゴミ)として捨てることができる医薬品と、
それ以外の医薬品でまとめてご紹介したいと思います。

可燃ごみとして処分できる医薬品一覧

錠剤・粉薬

中に入っている薬をまずは取り出しましょう。
その上で、紙袋や容器などに入れて、外から何が入っているのか分からないようにした上で、
可燃ゴミとして処分するようにしましょう。

軟膏

チューブや容器に入っている軟膏を全て取り出して、
紙袋などで包んでから可燃ゴミとして捨てるようにしましょう。
こちらもなるべく外から見えなように紙袋などを使用するようにしましょう。

目薬・シロップなどの液体薬

目薬やシロップなどの液体系の医薬品は、
まずは、新聞紙や古布に中身の液体を全部吸収させる必要があります。
その上で、紙袋などで包んで一般ゴミとして処分しましょう。

スプレーなどのエアゾール剤

スプレー缶などは、
必ず中身を出し切ってから処分するのが通常の流れとなっています。
しっかり空にしたスプレー缶は、自治体のルールに従って処分しましょう。

缶だけの収集の場合でも、
穴を開けたり、開けなかったりと自治体によって様々なとなっていますので事前に確認しておきましょう。

特別な方法で処分する必要がある医薬品一覧

麻薬・毒薬・生物由来製剤

麻薬・毒薬・生物由来製剤などの一部の特殊な医薬品については、
指定された特別な方法での処分を行う必要があります。
廃棄処理については、調剤してもらった薬局に連絡して回収を依頼しましょう。

向精神薬

向精神薬は、
いわゆる、精神的な病気を患っている方に処方される薬です。
種類は、第1種から第3種まであり、第1種と第2種は特に効果が強いとされています。

従って、第1種・第2種向精神薬を廃棄処分する際には、
記録が必要となっており、こちらは2年間の保存が義務付けられています。

廃棄を考えている場合には、
まずは、処方された病院に問い合わせてみましょう。

使用済みの注射針

現在は、糖尿病の患者などが家で自分で注射を行うケースも多いです。
こういった使用済みの注射針は、医療廃棄物や在宅医療ゴミに分類されるため、
個人が勝手にゴミとして処分することはできないとされています。

さらに、
使用済みの注射針については、怪我をしてしまう危険性があったり、
感染症の原因となる場合もあり注意が必要となっています。

廃棄処分については、
薬剤師会などが使用済み注射針の回収を行なっているので、
まずは、処方された薬局に回収を行っているのか聞いてみましょう。

遺品整理で出た医薬品を処分する際の注意点について

遺品整理で出た医薬品を処分する際の注意点について

医薬品は、
きちんとした処分方法で廃棄しないと実は大変な事態になります。
今から捨てる際に注意しておきたいポイントについてご紹介したいと思います。

悪用されるケースも

可燃ゴミとして処分できるような医薬品の場合であっても、
外から見えないように紙袋などで包んで捨てるのがマナーです。
しかしながら、中には大量の薬を裸のまま捨ててしまう方もいます。

実はこれによって二次被害が出る可能性があります。
というのも、外から見て薬だとわかれば持っていってしまう方も中にはいます。
これが悪用されてしまって、二次被害を産む可能性もあります。

場合によっては、
重大な事件に発展する可能性もあり、責任を問われてしまうケースもあります。

環境汚染にならないように気を付ける

医薬品って一見、そのまま捨ててしまっても問題ないように見えますが、
仮に下水道なんかで液体系の医薬品などを流してしまうと、
それが結果的に、生態変化や薬剤耐性菌が繁殖したりしてしまって危険性が高まります。

こういった行為が環境汚染に繋がっているので、
もし何も考えずに廃棄しようと思っているのであれば、適切な処分を心がけてください。

期限切れの薬は絶対に服用しない

故人の遺品から「医薬品」が出てきた場合、
中にはまだ使えそうだからといっていつのものか分からないような頭痛薬などを
自分の家に持って帰って使ってしまう方もいます。

しかしながら、
期限切れとなっている場合もあり、何も考えずに服用するのは大変危険です。

実は食べ物と同じで薬にも消費期限のようなものがあります。
これは薬によっても異なりますが、 長くても1年といったところでしょう。
中には開封してから1カ月の薬もあります。

期限切れの薬を服用することの危険性としては、
「副作用が強く出る可能性」があることです。
また、効き目に関しても万全とは言えません。
これは、推奨されている期間での服用でないため、安全性や有効性が証明されていないためです。

薬は購入しようと思うと高かったりするので、
何年も前の薬をずっと残しておいて、
頭痛がした時や風邪の時に服用されている方もいらっしゃいますよね。

しかしながら、
実はこうした行為が重大な副作用を起こす可能性があったり、
効果が薄かったりするので服用は絶対にしてはいけません。

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遺品整理で出た医薬品の処分方法まとめ

遺品整理で出た医薬品の処分方法まとめ

本ページでは、
遺品整理で出てきた医薬品の処分方法についてご紹介させていただきました。
最後に今回の内容を振り返っていきましょう。

  • 遺品整理で出た医薬品には燃えるゴミとして捨てられるもの、特別な廃棄方法がある物がある
  • 一般家庭ゴミとして処分する際には、外に見えないうように捨てる必要がある
  • 液体系や軟膏系は中身を出して、紙袋などで包んだり吸収したりする必要がある
  • 適切な処分をしないと環境汚染を起こす可能性がある
  • 期限切れの薬は服用してはいけない

いかがだったでしょうか?
本ページをご覧になる前に、遺品整理で医薬品が大量に出てきてしまって、
どのように処分するか迷っていた方は解決できましたか?

薬と言っても、簡単に捨てられるわけではなく、
適切な処分方法で廃棄しないと重大な問題に発展する事もあります。

もし、一般家庭ゴミとして処分ができるような薬の種類であっても、
必ず、そのまま捨てるのではなく、適切な方法に沿って処分してくださいね。


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